英語といっしょに暮らす

留学と英語の話、そして日々思って感じたことをマイペースに発信していくブログ

「成長する人」は結局アクションを起こせる人

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「成長」とは凄く曖昧な概念のように思える。

いくつものことが新しく始まる4月には

学校で、そして会社で

 

「誰よりも成長したい」

「みんなで成長していきましょう」

 

と「成長」という言葉が無造作に使われている光景が想像できます。

 

成長とは?

では何を持って、「成長した!」と言えるのだろう。

そう成長の定義は人それぞれ。


きっと人によっては

 

「できなかったことができるようになる。」

「大きいプロジェクトを持てる。」

「他に認められる。」

 

など様々な定義があるのだと思うけど、確固たる定義はない。

 

 

例えばこれがスキルの場合はわかりやすい。

 

動画の編集スキルを身につけたい場合は、

成長の後の姿がすぐに言語化できます。

 

・編集ソフトが使えるようになって、自分なりの動画を作成できる。

・編集時間が短くなって1時間で1本の動画が作れる。

 

など。

 

つまり、『成長=スキルの習得』の場合に成長がわかりやすい理由は、

アウトプットを言語化することができ、定量的に測れるからです。 

 

ただ定性的なものだと難しくなります。

例えば「人格高い人間」になりたいと思っている場合、

そこに明確な定義や言葉を持たすことが難しい。

 

つまり何が成長とは言えない

アクションプランとして、瞑想する、1ヶ月に1冊読む、と作れるものの、成長を定量的に表せれません

 

人間的な成長は結果論&第三者判断

つまり、新しいスキルを身につけるなど定量的に測れる成長は

「成長してるな〜。」

と感じられるものの、

 

定性的(人間的)なものに関しては結果的に”成長していた”ことが強い。

 

また、それは自分で振り返って

「俺って人格高き男になったなあ。。。」

と主観で判断できるものではなく

 

「◯◯さんは本当に人格高い、素晴らしい男性ですよね。」

 

第三者判断で成長を気付かされる

 

フリーランスが成長を感じられなくなる理由

最近フリーランスの方からこんな言葉を聞きました。

 

「フリーでやっていて、ある程度お金が稼げるようになると楽しいけど成長を感じられなくなるんだよね。」

 

この現象はスキル面の成長人間的な成長の2面性から紐解けます。

 

僕もフリーになって感じていますが、ある程度今のスキルでお金が稼げてしまうと”同じスキルで同じ仕事を回す”サイクルが多くなってしまいます。

 

なぜならそこでワークしているので、新たに何かを学ぶというインセンティブがなくなってしまうからです。

 

なのでフリーランスでお金を稼げている方は、やりたいことで収入を得つつも”成長性の欠落”を感じてしまうのだと思います。


それから人間的成長については、個人でやってる限りなんとなくな承認欲求は満たされてしまうんです。

 

友達や周りからから「え、独立してるんだ!すごいね!」みたいな感じで。

 

とは言え、当の本人は凄いことをしている感覚はなく、

少し違和感を覚えてしまう。

 

この

①同じでスキルで回す

②中途半端な承認欲求の満たし

がフリーランスが成長を感じられなくなってしまう理由です。

 

成長の8割は「やること。」

少し話がフリーランスにズレてしまいましたが、

結論から言うと成長プロセスの8割は「新しい目標を設定する」「新しいアクションプランを設定する」「実行する」がほとんどです。

 

つまりやると決めてアクションを起こしていることが既に成長です。

 

「成長」と認識される時期は時差を生じて、後から発生します。

 

人間はどうしても短期的な利害で考えてしまいがちな動物なので、

その中長期的な「成長」の可能性が見えずに足を止めてしまいますが、

 

「成長したい」と思っている方がいらっしゃれば、

とにかく走ってみる。手を動かしてみる。あとはそれが成長に繋がると信じる。

 

これが大切。

 

 

多くの起業家や成功者が

「まずやってみなよ。」

と言うのは原体験として、彼らがこの現象を知っているからかと思います。

 

成長したいのならば、まず、やってみる。