英語といっしょに暮らす

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【経験談】1日で内定がもらえる!ボストンキャリアフォーラム攻略法!【就活】

ボスキャリ参加者は必見&必読

 

「内定がもらえない!」

「就活セミナーにも行って、面接の練習もしているのになかなか内定が出ない…」

 

皆さんは『ボストン・キャリアフォーラム』をご存知ですか?

 

 

 

こんにちは、Kentaです。

 

<ボスキャリ当時のプロフィール>

年齢:参加1回目 23歳、2回目 24歳

大学:University of Florida

専攻:Marketing

アメリカ在住年数:4年

 

 

今回は僕がアメリカに住んでいた頃に行った

ボストンキャリアフォーラムについて書きたいと思います。

アメリカで留学している学生ならば

誰もが絶対に知っている就活イベントですね。

 

僕自身、フロリダからボストンまで行き

キャリアフォーラムに参加してきました。

 

現地でいくつか内定ももらっているので、

ボスキャリに参加予定の方が当日最大の力を発揮できる方法を

 

具体的に書きます。

 

Googleで検索すると

ボストンキャリアフォーラムについて書かれているのサイトがたくさんあるのですが、

どこサイトも「もう知ってるよ…」みたいな情報ばかりで

役に立たないことが多いと思います。

 

なので自分はより具体的

学生の皆さんにとって役に立つ情報を書きたいと思っています。

 

少し長くなりますが、是非、参考にしてみてください!

 

 

少しだけ基本情報

ボストンキャリアフォーラムって?

通称「ボスキャリ」。

毎年開催される就活イベントで日英バイリンガル向けの選考イベントです。

3日間開催されますが、

1日、2日で内定がもらえてしまう

かなりスピード感のある就活イベントです。

いつやるの?

毎年10〜11月頃に開催されます。

どんな会社が参加する?

大手日経企業から外資系企業まで毎年約200社訪れます。

学生にとっての内定競争も激化しているのですが、

各企業、高い出展料を払っているので

企業も優秀な学生を採用しようと必死になっているのです。

どんな人が対象になるの?

日英バイリンガルで以下のいずれかに該当される方
・日本国外の4年制大学・大学院を卒業予定(もしくは卒業済み)の方
・日本の4年制大学・大学院を卒業予定(もしくは卒業済み)の方で、一年以上の交換留学をされている (もしくは留学された)方
・職務経験をお持ちの方

 

ここから僕からのアドバイス

エントリーシートについて

事前エントリーを増やしましょう!

ほとんどの企業がイベントの前に事前エントリーを始めています。

ここでエントリー忘れがあるとウォークインすることになってしまうので忘れずに。

 

それから

 

興味ない企業も含め、少し多めにエントリーシート出しておくことが大事。

 

受けたかった企業のエントリーが通らなく、

時間が空いたしまった場合

興味のない企業でも面接を受けさせてもらえると面接の練習をすることができるし、

面白いことに直接やり取りしてみると

興味なかった会社でも興味を持てる

ことがあったりします。

 

僕は少しでも

「業界は興味ないけど、なんか面白いかな…?」

と思ったらエントリーしてました。

 

就活は出会いなので是非、

広くエントリーしてみて下さい!

 

最初の電話面接(スカイプ面接のコツ)

エントリーが通ると、ほとんどの企業が

イベント前にスカイプ面接を行います。

ここで重要なポイントは

事前にその企業についてとことん調べ、その上での企業に対する質問を用意しておくこと。

最後に必ず「質問タイム」があるので、

面接官に切り上げられるまで、とにかく質問すること。

 

そして更に重要なポイント。

用意した質問に対して面接官が回答してくれたとき、

ウェブカメラの前で紙にメモを取って下さい。

 

使うのはノートでも何でもかまいません。

 

パソコンに打ち込むのはスカイプ面接では少し失礼ですし、

アナログですが、紙に必死に書いている姿を見せると

 

「お、本当にうちのこと知りたいんだな」

とアピールすることができます。

 

書くスピードが間に合わなかったら正直に

「すみません、もう一度言って頂けますか?」
と丁寧に聞きましょう。 

 

 

企業についてのリサーチしているか、していないかの差は

人事からしてみれば一目瞭然です。

 

企業のHPや就活サイトを使ってしっかりと準備しておきましょう!

 

Webテストの準備について

多くの企業がスカイプ面接の後(たまに事前)に

Webテストを実施します。

ここで振り落とされるのはなかなか辛いのでしっかりと対策をしておきましょう。

対策本を1〜2冊やっておけば問題ないと思うので

僕が使った対策本をご紹介します↓↓

 

 これらはとてもわかりやすい対策本でした。

当時までにWebテストに触れていなかった僕でも理解がとても早くできました。

 

ちなみにどの企業がどのWebテストをやるかについては

このサイトで詳しく書かれていました↓ 参考にしてみて下さい!

 

 

現地での面接のコツ

まずやってはいけないことから。

 

英語が話せるアピールはやめましょう。

ボスキャリはバイリンガル向けの就活イベントです。

出展されている企業は英語が話せることを前提に来ているので

それはアピールポイントにはなりません。

 

そこでアピールすべきポイントは何か??

 

それはどれだけ独立した思考があるかどうか、だと思います。

 

あまり物事に対して疑問を持たないのが日本人の特徴です。そして日本の学生は特にこの傾向が非常に強いと思っています。

 

でもこれを知っているだけでかなりのチャンスなんです

 

ボスキャリの出展企業は日本の就活イベントで出会う学生とは

”何か違う学生”を探しに来ています。

 

1,自分が何に疑問を持っているのか

2,なぜ疑問を持っているのか

3,その疑問に対する自分なりの回答はなんなのか

 

これらを論理的に面接の中で回答することで大きな差別化ができます。

面接というと、多くの学生は面接官からの質問に対してただ回答して終わりますよね。

 

ここで上記の3つのことを意識して答えると

他の学生とグッと差をつけることができるんです。

 

日々の疑問については少し生意気になっても大丈夫。

 

ちなみに僕はボスキャリではおなじみの質問

「なんでアメリカの大学に行こうと思ったの?」

に対しては、この3つのポイントを抑え、こう論理的に答えていました。

 

1,自分が何に疑問を持っているのか

→日本で教育を受け続けることに疑問を持っている。

2,なぜ疑問を持っているのか

→学ぶことが著しく少ない上に、それに対するコスト(時間・お金)が高いから。

3,その疑問に対する自分なりの回答はなんなのか

→場所を変えてでも、自分の学びたいことに対して”最適な環境”で、そして最も”早いスピード”で学ぶことのできる環境を選ぶことが自分の成長に繋がると思った。だから留学をした。

 

と、なります。

これはどんな質問に対してでも、

そして普段の会話の中にでも使えることなので

面接の回答準備をするときは意識的に考えてみて下さい!

 

当日の現地での動き方のコツ

1日目と2日目の夜は「ディナー」が入る可能性があります。

これ呼ばれるとほぼ内定確定です。

 

最終面接が終わり、企業に興味を持ってもらえると

「今日の夜空いてる?うちのディナーに来ない?」

と誘われます。

これがボスキャリのゴールですね。

誘われるとめっちゃ嬉しくなります。笑

 

ですので、

面接の予定を組むときは

同じ日に志望度が同じぐらい高い企業を入れないようにしましょう。

 

両方の企業にディナー誘われてしまうと

どちらか行けない可能性があります。

 

ディナーに行かなければ内定をもらえないわけではありませんが、

学生からも

 

「御社に興味があります!」

 

意思表示をする場でもあるので、

受けている企業で、2社同じぐらい志望度が強い企業があれば

1日目と2日目に分けるのがベスト!

 

その他、個人的にオススメ:やっておいた方がいいこと

現地での空き時間は、学生と積極的に話す

多くのボスキャリ関連の記事を見ていると

 

”他の学生と話す暇なんてありません”

”遊びではないので、極力話さないようにしましょう”

 

なんて書いてあることが多々あります。

 

が、僕はあえて真逆のことをしました

 

ボスキャリシーズンのボストンは留学をしている

日本人の学生で溢れます。

その中にはとても優秀な学生や、

ユニークな学生が溢れるほどいるので

そこでの出会いは普段、出会う学生よりも

 

本当に面白い出会いになります。

 

僕はそこで出会った友人と帰国した今でもつながっていて

優秀なネットワーク新しい友だちを紹介してもらったりしています。 

 

ボスキャリではもちろん企業から内定をもらうことが最優先なので、

その中で空き時間があれば

積極的に学生に話しかけてみるのが僕の個人的なオススメです。

僕は「面白い!」と思ったらすぐFacebookを交換します。

 

面接では全て正直に打ち明け、単刀直入に話す

これはけっこう大事です。

 

留学しているとつい”自分が特別な経験をしている”学生だと思い込んでしまう人が多いです。

 

それはもちろん間違いはないのですが、

やはり企業の人事のプロから見ると学生は学生です。

知らないことがたくさんあります。

 

なので面接中に

 

・わからないこと

・用意していなかったこと

・考えたことがなかったこと

 

があった場合は正直に打ち明けましょう。

僕はこれを正直に言うことで逆に面接官に好印象を持ってもらえた気がします。

 

ただ考える姿勢は見せること。

 

すぐに回答ができない質問が来ても

 

「正直なところ考えたことありませんでした。

この短い時間なので正確に回答が出せているかわかりませんが…

 

と”前フリ”を入れてよく話していました。

 

これによって、たとえ回答がまとまっていなくても

正直に打ち明けてくれる学生だな

という印象を相手に持たせることができます。

 

”素直さ”を見せることはそれぐらい重要です。

 

一番悪いのはカッコつけて知ったフリをして話してしまうことです。

 

常に正直に打ち明けることを徹底しましょう。

 

宿泊地について−僕が泊まったとこ− 

最後に僕が泊まったところや宿泊地に関して書きます。

ボスキャリ会場周辺のホテルに関しては

このサイトが役に立ちますよ↓


が、めちゃくちゃ高いですよね…

 

 

ちなみに僕が2年連続で泊まった場所はココ。

40Berkeleyというホステルみたいな場所です↓

 


僕はホテルに高額の値段を支払うことが嫌だったのと、

上に書いた通り、多くの学生と宿泊地でも出会いたかったので

ココを選びました。

ホテルとは違って共同のスペースも多いので、他の学生と交流するには打ってつけです。

それから立地も悪くないですよ!

 

会場への交通機関は

現地で知り合った学生とタクシーの相乗りをしました。

 

早めに予約すれば個室もありますし、

泊まる分には全く問題なかったです!

 

ちなみに今ボスキャリ中はココの宿泊客は99%が日本人学生なので

ココでも面白い学生たちと出会えました。

 

みんな違う業界を志望しているので

面接の話やディナーの話を聞くのも面白いですよ!

 

また、最近はAirbnbCouchsurfingで宿泊地を

確保する学生も多いみたいです。

 

まとめ

ボスキャリには多くの学生が参加しますが、

その中で差別化をつけられている学生が少ないように思えます。

上手く他の学生との違いをアピールして

1日で志望している企業から内定をゲットしましょう!

 

質問があればコメントや

Twitterで聞いて下さればなんでも答えますよ:)