英語といっしょに暮らす

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留学に反対する親を説得するコツ!経験者がした3つのこと

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「留学をしたい!」と親に伝えると心配をされて反対されることは珍しくない話だと思います。

充実した留学生活を送るにはまず親を説得することが重要。

今回は留学を成功させるためにも親を説得させるコツ3つをお伝えいたします! 

1,10000%本気だということを伝える

まずは留学に大して自分がどれだけ「本気」なのかということを伝えましょう。

そしてすごく伝え方も大切ですよ。

夢は具体的じゃなくても大丈夫

「留学に反対!?親を説得するコツ!」などの記事で書かれていることは

 

・具体的な将来像を伝えよう!
・留学後のプランを教えてあげよう!

 

などをよく見ます。そんな記事を見るたびに

学生のことを何も考えていない無責任な記事だなと思います。


なぜなら多くの学生さんにとって具体的なプランを決めるのは凄く難しいのが、僕にはわかるからです。(僕もそうでした。)


それに、そのときに具体的なプランを決めていたとしても、留学という毎日たくさんの刺激を受けながら生活をしていると、必ず他にやりたいことが出てきます

 

だから具体的な夢やプランは伝える必要はなく、本気で行きたい!と、熱量を伝えることが大切

 

「トビタテ!留学JAPAN」のプロモーション動画がすごく良い

トビタテ留学JAPANを知っていますか?
文部科学省が2013年から行っている留学促進キャンペーンです。
2020年までに累計で約1万人の留学生を送り出すことを目指しています。

 

彼らが作ったWebムービーで僕が好きなシーンがあります

 

留学という新たなステップに挑戦しようとする息子と、そんな息子を応援したい、けれど一方で自分の工場を継いでほしい、と葛藤する父親の会話が、書き下ろしの「ラップ」で表現された、約6分におよぶ動画です。

 

僕の好きなシーンのセリフがこちら↓

 

父:「そこじゃなきゃ、って理由はなんなんだ?」

息子:「なんなんだ、と言われればまだまだ正直、
ただの憧れかもしれない。

僕らのために全てを犠牲にしてきた
あなたからすれれば、あまいのかもしれない。

だけど見てみたいんだ。
この街のその先の海の向こうにある世界。」

 

 

ただの憧れで良い

ポイントは「憧れなのかもしれない」と言いつつ、しっかりと留学への熱を伝えているところ。


”何かまだわからないけど、大きな学びを得てきたいんだ”

ということを本気で伝えると、その熱量は親にも必ず伝わりますよ!

だから具体的なプランはまだ持たなくても良いんです。

2,大体いくらぐらいお金がかかるのか自分で計算してみる

ここから少し具体的なお話。
留学をするというと親が心配する現実的な問題は「お金」です。

お金に関しては具体的に

夢やプランに関しては具体的に話さなくても良いと先ほど書いたのですが、
お金・費用のことに関しては具体的に伝えるのがベスト

 

大学の学費、現地での生活費、保険など今は調べるとすぐに情報は出てきます。

(何か知りたいことがあれば、僕もできる限りお答えします!@Astonsimple


それを自分の希望している留学期間から逆算して、卒業までに大体どれくらいかかるのかを計算して親に伝えること。

それから同時に日本や現地でもらえる奨学金などもあるので、そこまで調べられるとベストです!

 

お金に関しては、より具体的である程、親は嬉しい。

留学費用を自分で稼ぐ

留学開始まで時間があるのなら、それまでに「◯◯円稼ぐ!」と伝えるのも良いですよ。

本気でバイトをすれば50〜100万円ぐらいは貯めれると思いますし、
「留学にこれだけかかるけど、◯◯円は自分で稼ぐよ」
と伝えると、本気度も伝わります。

 

「お金がないから留学できない」は本気じゃないだけ

僕は親から多大なサポートをもらっていたので、あまりこんなことを言えた口ではないのですが、「お金がないから留学できない」と言うと人は本気じゃないんだな、と思います

 

僕の知っている人は大学を休学して、1年間で300〜400万円貯めた人もいますし、本気でやればそれぐらい貯まるかと思います。

 (もちろん無理しない範囲で働くことが大切です。身体を壊してしまったら、大変です;)

後は、留学期間を短くしたり、生活費が安い国に留学するなどやり方はたくさんありますよ。アルバイトができる国もありますし。

僕自身アメリカにいたので、アメリカ留学をベースに書くことが多いですが、
別に学費や生活費が高いアメリカに行く必要はありません

 

この記事にも書いたのですが↓

 

留学の醍醐味は、自分の価値観の軸をズラしてもらうことです。

 

3,感謝の気持ちを伝える

最後は感謝の気持ちをしっかりと伝えることです


多くの学生さんは今まで凄く多大な時間とお金をかけてもらい、親に育ててきてもらっていると思います。

それを当たり前だと思わず、まずは「ありがとう」を伝える。

親に「育ててきてくれて、ありがとう」を言えるようになると、一人前です

親元を離れることは、対等になること

親元を離れて海外に行くということは、
今まで育ててもらったことに感謝をして、
その学びを活かして来ます、と『対等な立場』になることです。

 

感謝と誠意を持って、留学をして勉強きますと約束しましょう!!

 

他にも留学に関して質問があれば、気軽に聞いて下さい:)

参照

◆トビタテ留学JAPANのサイト