英語といっしょに暮らす

留学と英語の話、そして日々思って感じたことをマイペースに発信していくブログ

海外から東京に戻ると気持ちが暗くなる理由を自分なりに言語化してみた

海外に旅行や出張で行き、東京に戻ると

世の中が「どんよりした雰囲気しているな」と毎回感じてしまいます。

いつもなら日本は本当に暗い国やな〜ぐらいで思考を止めていたのですが

しっかりと「なぜそう感じるんだろう?」ということを考えて

言葉にしてみました。

 

完全に自己満足記事です。

 

 

①服装−スーツを着ている人口の多さ−

一つ目の大きな理由は多くの人がスーツを着ていること。

日本のサラリーマンと言えばスーツで出勤が当たり前。

 

海外から東京に友達が来るときも

「東京はビジネスパーソンがたくさんいるんだな。みんなスーツ来てるよね。」

とよく言われます。

 

個人的にこの極度の”スーツカルチャー”

社会の元気をなくしているのではないかと思います。

 

皆同じ真っ黒のスーツに身を包み

街中をせわしなく歩き回っている姿を見ると

僕はどんよりした気持ちになってしまいます。

 

「黒」という色も少し暗いイメージにさせることもありますし、

個性がなかなか出づらい文化だな、と服装の観点からも言えます。

(科学的根拠なく、主観です。)

 

②歩くスピードの速さ

東京に帰ってきた後すぐ気づくのは、東京の人はとても歩くスピードが早いこと。

少し遅いスピードで歩いていると後ろからぶつかられ、

横から舌打ちをされ、そして追い抜いていく人達。

 

街中で息を抜く瞬間がないなあ、といつも思います。

 

周りの景色(といっても東京はビルばかりだけど)を楽しみながら、

ゆっくりと歩く時間と場所があると、

心の力がスッと抜け、ラクに僕は歩くことができます。

 

そんな時間が東京には足りていません。

 

③人口密度・建築密度

これは説明するまでもないですが、人口・建築密度が異常だなあと思います。

僕が訪れてきた、世界の大きな都市。

ニューヨーク、ロンドン、パリ、バンコク、台北、ソウルなどなど

たくさんありますが、東京ほど人が密集しているところはありません。

 

最近だと渋谷のスクランブル交差点で

外国人が楽しそうに写真を撮っている姿を見ますが、

それほど東京の人口密度は面白いほど異常」なのだと思います。

 

こないだある中国人の友達に

東京はビジネスの機能と政治の機能と東京に集めちゃったことが、失敗だったよね。」

と言われました。

 

本当に仰る通りだな、と思っていて中国だと北京と上海で上手く機能を分けています。

 

一極集中を緩和するために少しでも地方の都市に

分散させていけばいいのにと思っています。

 

④表情が暗い

最後は人の表情です。

これは少し抽象的な感覚だなと思うのですが、

これが一番強く気持ちをどんよりさせる理由だと思っています。

 

東京で過ごしている人の表情は本当に暗いです。

 

外国全ての人がみんなニコニコして幸せに過ごしているわけではないですが、

海外では凄く感情を豊かに表現するし、人間らしいなと思います。

 

対する東京では

 

「また仕事か」

「今日も帰りが遅いな」

「残業だらけだな」

「電車乗りたくないな」

 

と言わんばかりの表情。でも表現はしない。

 

とても裕福な国だし、犯罪率も比較的低い、平和な国日本。

 

でもそこで過ごしている人の表情だけを見ると、

そんな平和な国で過ごしているとは信じがたいものです。

 

こちらの記事(日本に一時帰国したらこう思った。日本の「ここが異常」と思った3つのこと。

でも少し載せましたが、日本の幸福度は著しく低いです。

 

表情が暗いことや、幸福度が低いことの背景には

労働環境など様々な要因があると思いつつ、

東京に帰ってきて、凄く暗い気持ちになる理由だなと思います。

 

まとめ

スラスラと東京に戻った時に暗くなる理由を言葉にしてみました。

ここまで書いてやっぱり思うことは

自分は自分らしく、環境や、固定概念に囚われず生きよう

ということでした。

 

これからも自分のやりたいことで生きていき、

自分の好きな場所で、好きなことをして、好きな人と生きていく、

そんな当たり前だけど忘れてしまっていることを突き詰めていこうと思います!

 

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