英語といっしょに暮らす

留学と英語の話、そして日々思って感じたことをマイペースに発信していくブログ

18歳だった僕が日本の大学を1年で辞めて、アメリカの大学に行った3つの理由。

 よくアメリカの大学に行ったと伝えると


”いや〜なんか凄いね!”

”10代の頃はそんなこと考えることできなかったわー”

 

なんて言われることが多々あります。

 

ただ、自分自身の中では特別大きな決断をしたとは思っていません。

もちろん大変な準備はあったものの…

 

アメリカに行く!

 

と、決断してからは淡々とことを運べた気がします。
(もちろん、家族や友人のサポートを受けつつ)

 

そんな決断を改めて振り返ってみて

なぜ18歳の僕がその決断をしたのか?

 

と改めて考えてみました。

 

 

日本の大学に通ってみると、得るものがほとんどなかった

これが一番大きな理由です。

高校卒業まで札幌に住んでいたので

当時、大学入学に向けて、

 新生活の準備にたくさんのお金を使いました。

(部屋探しに、冷蔵庫に、洗濯機に、掃除機に、テーブルに…その他数え切れないほど)

 

そして入学金を払いました。確か30万円ほど。

最後に授業料を払いました。大学によりますが、50〜150万円ほどでしょうか。

 

そして同時に、

こんな大きなお金を親に払ってもらっていることに

申し訳ないという気持ちがたくさんありました。

 

なので、お金を払っている分、他の学生よりも飛び抜けて学習しようと。
そう思って大学生活を過ごしていました。

 

ただ大学に通い始めて、

自分が払っているお金に対して、得ているものの価値が

釣り合っていないことに気づきました。

 

端的に言うと

日本の大学にお金を払いすぎている

と感じました。

 

ビジネス的には”ROI”と呼ばれる考え方を

当時からしていたのかと思います。

(※ROI=Return on Investment、投資した資本に対して得られた利益のこと。)

 

なので大学1年目のときに

 

こんな生活をあと3年続けてしまったら、

自分への不利益が大きすぎる

 

辞めるなら今だ。

 

と思って決断できました。

 

今の大学生に

「授業料分の価値を得られていると思いますか?」

と質問をしたら、おそらくほとんどの人がNOと答えるかと思います。

 

ただ”退学”というアクションを取れる学生

おそらく一握り。

 

自分はその一握りの学生になる決断をして

今は本当に良かったと思っています。

 

英語を本気で喋れるようになりたかった

僕は英語が大好きな学生で、人一倍

英語を話せるようになりたい

という気持ちが大きかった学生だったと思います。

(詳しくは僕のプロフィールにも書いています↓

自己紹介 -Kentaのプロフィール-

 

そんな想いもあって外語大学に通っていました。

日本の中でも外国人教員がTOP3の中に入るほど多く

恵まれた環境だったかと思います。

 

しかし、外語大学とはいえ日本国内。

授業が終わってしまえば日本語の世界になってしまいます。

 

アルバイトは日本語。

友だちとの会話は日本語。

テレビから聞こえてくる声は日本語。

 

これでは英語を学ぶスピードが著しく遅くなってしまいます

 

10代という

 

物事を早いスピードで吸収できる貴重な時間

 

この貴重な時間を日本で使っていていいのか?

 

と疑問に思い始めました。

 

そして考え抜いた末に

それならば

 

24時間周りが英語の環境で英語を勉強しよう

そっちの方が確実にスピードを早く勉強ができる

 

と確信を持って

 

アメリカの大学に行くことを決めることができました。

 

日本の価値観で固められたまま育ちたくなかった

これが3つ目の理由です。

 

日本は鎖国の歴史があったり

独立した島国ということもあり

外からの価値観が入り込まず、国民の考え方が似ています。

 

なので

日本に住んでいる限り、日本が世界の中心になってしまうんです。

 

(この記事でも少し触れました。↓

【英語でも国際交流でもない】アメリカ留学で得られる3つのこと【留学】 - 英語といっしょに暮らす

 

僕はそれが怖かった。

 

中学校の頃少しではあったけど、

アメリカの人たちと触れ合い

彼らの価値観に触れた時に衝撃が走ったからです。

 

いかに自分の価値観が偏っていたか思い知らされました。

 

そして、

学生期間という外的な刺激から多感な時期に

日本の価値観から一旦外れようと思いました。

 

結果論ですが、

僕はアメリカに行ったことで物事を多角的に

見れるようになったと思います。

  

最後に

アメリカに行くでも、何をするでもそうですが

何かを決断するには、勇気が必要です。

 

ただそんなときは、

今過ごしている現状に疑問を持つことが

その決断の後押しをしてくれることが多いです。

 

僕の場合だと

 

日本の大学の授業料に見合う対価を得られているんだっけ?

英語を学ぶのって日本でいいんだっけ?

日本の価値観で固められていいんだっけ?

 

という疑問から行動へ移すことができました。

 

そして僕は今でも

今の現状に疑問を持つことを忘れずに行動しています。

 

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