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『心地よくなったらやばい』ーSNSを1週間辞めてみたー

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こんにちは、金田謙太(@kenta_global)です。

 

実は、ここ1週間SNSに全く触れずにに時間を過ごしていました

 

本当は1ヶ月ほどSNSなしで生活を過ごして徐々に変化を見ていこうと思っていたのですが、早い段階で変化と学びを得ることができたので改めて再開しようと思います。

 

ただ再開すると言ってもSNSとの付き合い方を少しずつ変えていくことにしたので

 

久しぶりにブログにまとめてみました。

 

 

なぜSNSを1週間辞めてみたのか?

そもそもなぜSNSを辞めようと思ったかと言うとシンプルに凄く疲れてしまったからです。
 
 
  • 常に情報感度高くなければ世の中に置いていかれてしまう
  • 発信を続けなければ誰にも知ってもらえない
 
 
そう意識高くいることに疲弊してしまったんです。
それでもなぜ続けていたかと言うと
 

 
自分への戒めを作ることが大きな理由でした。
 
言葉にすれば行動が伴っていないと凄くかっこ悪い。
だから考えは言葉にして行動に変えていこう、と。

FOMO

FOMOという言葉を聞いたことありますでしょうか?

 

世の中に置いていかれてしまう

 

これを英語でFOMO(Fear of missing out)と表現します。

まさに僕はこの状態にかけられていました。

 

典型的な”SNS疲れ”です。

 

具体的に辞めたSNS

ちなみに僕はSNSが大好きで、日々色々使っています。

FacebookやTwitterはかなり早い時期からやっていますし、

流行っているnoteもベータ版からのユーザーです。

 

今回、僕が一時ストップをしていたSNSはこちら

 

  1. Facebook(仕事で使用するメッセージは除く)
  2. Twitter(仕事で使用するDMは除く)
  3. Instagram(全ストップ)
  4. Voicy(一応声のSNSということで。すごい大好きなサービスで朝の初期起動アプリはこれでした。これも1秒も聞きませんでした。)
  5. Tiktok(見る専門だけど、なんだかんだ1日1回は起動していました。これもストップ。)
  6. note(全ストップ)

 

これだけ触っていればどれだけの時間を使っていたかなんとなく伺えますね。笑

 

実際SNSを辞めてみてわかった変化

SNSを辞めてみて理解できたことがいくつかあります。
 
  • 1日の時間がめっちゃ長くなった。
  • 電車の中で本を読むようになった。
  •  スマホを充電しなくてもよくなった。(前までは1日に2〜3回の充電)
  • 心地よくなった。
  • わくわくしなくなった。
 
こんな感じです。
 

心が楽になる

 
この中でも一番強く感じたのは心が軽くなり気持ちよくなったということです。
 
1週間でこの変化はびっくりするほど感じます。
 
毎日心が軽い。
 
僕はテレビを見ないので、世の中の情報は人伝えでしか入らなくなりました。
 
 
ただ同時にわくわくも前ほどしなくなりました。
 
「こんな新しいサービスが出てきたんだ!」とか
「この考え方面白いな!」といった感動がなくなってしまったせいです。
 

緊張とわくわくは同じ体験

少し余談ではありますが、
 
あるアメリカの研究者が「緊張している状態」と「わくわくしている状態」は全く同じ身体現象と証明しています。
 
つまり違いはというと脳からの司令のみ。
 
 
脳が「これは緊張している!」と言えば緊張していて、「楽しい!面白い!」と思えばワクワクしている状態になります。
 
 
人間の体って面白いですよね。
 
 
僕のSNS疲れを起こしている現象として、この緊張があげられると思います。
 
緊張といっても大勢の前でスピーチをする、といった緊張ではなくて
 
  • ああ、また誰かが起業している
  • 新しいWebサービスが出ている
  • 会社が買収されている
 
などの「心がいつも何かを気にしている」状態の緊張です。
 
 
SNSを辞めたことによって、この緊張が解けて心が軽くなったのだと思います。
 
ただ上記の通り、そのトレードオフで日々のわくわく感も相対的に減ったように思えます。
 
 

「心地よくなったら成長していない証拠」

「やっぱりSNS疲れしてたんだな〜今は楽でいいな〜」

 

ある夜、そんなことを思いながらシャワーを浴びていました。

 

そんなときに突然ある方の言葉が頭を過ぎったんです。

 

それは僕が新卒で入社したDeNAの研修でBさんが言っていた言葉です。

 

「心地よくなったらやばい。それは成長していない証拠だから。」

 

彼はビジネス職で入社していたのにも関わらず、DeNA入社後に自らプログラミングを習得し、その後社内で有名サービスを作り上げた超人です。

 

その言葉を思い出したときに

 

「あ、今なにも成長していない。」

 

そう思いました。

 

もしかするとSNSをこのまま辞めていた方が良いアウトプットは出せるのかもしれません。それはまだ検証しきれていない。

 

「でも世の中の情報をキャッチアップしながらより良いアウトプットを出す方法はあるはず。」

 

僕は1ヶ月の予定だったSNSストップを1週間で解放し、違う形でスタートすることにしました。 

 

SNSの「書く」と「見る」という作業を明確に分ける

僕の場合SNSを開くタイミングは
 
  • ふとした空き時間(電車とか特に)に見てしまう
  • 何か投稿するときに、ついでに見てしまう
 
この2つが上げられます。
 
なので僕はあるルールを自分に設けることに。
 

1、投稿するときはフィードを見ない

1つ目は発信のために投稿するときはついでにフィードを見ることを辞めるというルールです。

これによって”ついで見”を防ぐことができます。

 

2,見る時間を固定する

2つ目はSNSを見る時間を固定するということです。

「○○時にSNSを見て、他の時間には一切触らない。」

これにより無駄にSNSを開くことを防ぐことができます。

 

それからこのルールにより
SNSを頻繁に開き、作業の集中力低下を防ぐ効果も期待できます。

 

持論ですが、SNSがいつでも開ける状態は脳にとってあまり良くない状態のように思うんです。

 

きっと無意識にそこに脳のエネルギーを使ってしまい、本来出せるべきの生産性を出せない状態にしてしまっているのではないだろうかという仮説からです。

 

なのでSNSを見る時間を固定して、あくまでの「情報収集」を行う時間と割り切って
その時間を使うようにします。

 

見る時間はまだ考え中ですが、決め次第それをカレンダーに入れる予定です。

 

最後に:「疲れたらSNSから少し離れてみてもいいんじゃない?」

思っていたよりも長い文章になってしまったのですが
 
一度SNSを辞める生活をしてみてもいいんじゃない?
 
と、この1週間を通じて感じました。
 
きっと世の中はSNSが普及し始めてから、日に日にスマホと触れ合う時間が増えたユーザーばかりだと感じます。
 
おそらくSNSが普及するにつれてスマホを使わなくなった人は少数派ですよね。
 
 
なのでSNSが無い生活は自分自身にどんな変化があるのかを知ることはとても重要なんではないかなと。
 
 
 
一度知ると、新しい付き合い方が生まれてきたりして

結果的に気持ちが楽になったり、生活の質を上げることができたりするものです。
 
 
今後も僕はSNSと良い関係性を築いていきたいと思っております。
 
 
金田謙太