英語といっしょに暮らす

留学と英語の話、そして日々思って感じたことをマイペースに発信していくブログ

「勉強法」は全部いらない。毎日10時間以上勉強してわかったこと。

スポンサーリンク

f:id:haruzora7:20180721161035j:plain

 

何か新しく学ぼうとしている方を見ると

 

”ただ勉強法を勉強しようとしている”

 

と感じることがあります。

受験の勉強法。英語の勉強法。TOEICの勉強法。色々。


たくさんの勉強法が世の中に蔓延していますよね。

 

”勉強”にコミットするのではなく、

”勉強法”にコミットしている。

 

そう感じることが多いです。

 

アメリカに来る前は勉強嫌いではありませんでしたが、特別好きでもありませんでした。

なのでそんな自分が

1日10時間以上の勉強をする人間

になるとは思っても見ませんでした。

 

この記事では、勉強する習慣をつけるためにアメリカに留学して下さい、という意図は全くありません

 

ただ僕が学んだことが改めて勉強についての意識を考えるきっかけになれば良いなと思います。

 

何かを成し遂げようとしている人はたくさんいます。

 

・英検1級を取りたい
・TOEIC900点以上を取りたい
・学校のテストで高得点を取りたい

 

そして何かを成し遂げるには何かと勉強が必要ですよね。

 

特にこれからの時代は一生勉強しなければいけません。

 

情報の更新が凄まじいスピードで行われ、それについていかなければいけないからです。

 

勉強を辞めると、一生取り残されてしまいます。

 

取り残されないためにも、楽しく勉強する方法を身に着けて走り続けることが大切。

 

それでは、毎日10時間以上勉強してわかった”3つのこと”を紹介します。

 

①最初は、勉強は絶対に「質より量」

中学生時代、塾の先生が

「勉強してるのに結果が出ない奴は、勉強の仕方が悪い!」

とよく言っていたのを覚えています。

 

ところが肝心の勉強の仕方はよくわからない学生たち。


先生の言う通りに勉強しているのだから、どうすればよいかわからなくなる。

 

学生の頃は先生の言う通りに勉強するものですよね。

 

ただ今だからこそ、その”勉強法”に関して言えることがあります。

 

 

 

最初は、勉強の仕方を探さない方が良い。

 

ということです。

 

 

 

勉強は「量をこなして」初めてやり方が見えてくるもの。

 

それも生半可な量ではなく、人より多くの努力量を出した後に理解できることがほとんどです。

 

だから自分に合っている勉強の仕方がわからないのであれば、勉強法は探さずにとにかくやってみる。ひたすらやる。

 

悩んでいるうちは何も始めていない証拠。

 

TOIEC、TOEFLで高得点を取りたい?

TOEICやTOEFLの勉強をしている友達によく「どうやれば得点上がるかな?」という質問をされます。

 

ただそれに対する回答はシンプル。

 



「今の3倍の勉強をしてみて。」

 

 



悩む前に勉強量を今の3倍にしてみて、それでも駄目だったら違うやり方を考えてみる。

 

多くの場合は圧倒的に勉強量が足りてないケースがほとんど

 

②つまらない科目は、楽しくなるまでやる。

学生時代は必ずつまらない科目が出てきます。 

 

自分の場合はマーケティング専攻でしたが、他にも金融学とか理系の授業も取らなければいけませんでした。

 

ここでも人一倍勉強をして気づいたことがあります。

 

つまらないと感じるのは、単純に「知らないから」という理由がほとんどだということ。

 

 

人間は知らないことが嫌いなんだと思います。

 


だって知らないことにはどうすればいいかわからないですし、不安にもなるし。

 

 

考えてみれば当たり前のことです。

 

きっと勉強も一緒。

だから学生の頃は「わからない→これは将来使わない→勉強つまらない」と結論付けて勉強するのを辞めてしまう。

 

ここで心に留めておきたいことは


それはどんな科目でもわかってくると楽しくなってくるということ。

 

数学の授業の思い出

中高生の数学を思い出すと、本当にそうだなあと感じます。

 

テストを受けているときに 

 

知っている問題が出ているうちは楽しいけど、知らない問題が出てきた瞬間やる気がなくなる。

 

数学のテストって最初に簡単な問題が出てきて、後から難しい長文問題が出て来るのがデフォルトですよね。

 

最初スラスラ〜と解けていた問題が、長文になるにつれて「わからない」が増えてくる。

 


だから最終的につまらなくなる。


これはシンプルな論理で「つまらなく感じているうちは勉強不足」ということ。

 

 

わかることは楽しいし、

わからないはつまらない。

 

だから「わかると楽しくなってくる」ということを常に思い出して、勉強する。

 

③勉強の成果は”自乗”で現れてくる

勉強を10時間以上すると「こんだけしたんだから」という気持ちが出てきます。

 

これには良い面と悪い面があります。

 

良い面は自信を持てることです。

 

ある研究によると学生がテストを受ける際に、

 

”自信がある学生は、自信がない学生より成績が良い”ことを証明しています。

 

 

つまり

 

同じ知識があっても自信のない人たちは成績が良くない

 

ということなんですよね。だから自信は絶対にあった方が良い。

 

次に悪い面。

 

それは勉強の結果、上手く成果が比例して出なかったときに負のサイクルに落ちやすいということ。


これはなかなか辛くて、人はたくさん努力して結果が付いてこないと

「あんなに勉強したのになんで…」と思ってしまうものです。


ただ結果がすぐに付いてこなくても一喜一憂しないことが凄く大切なことを学びました。

 

勉強の成果はすぐに出なくても大丈夫なんです。

その成果は後から”自乗”的に現れます。

 

何かを学ぶときは短期的な目線で見るのではなく、常に中長期的な目線で結果を見ていくことが重要です。

 

最初はみんな辛い。

 

後から楽になります。

 

最後に 

僕は今勉強が大好きです。

常に新しいことを学んでいたいし、情報のインプットは毎日辞めません。それと同時に自分のアウトプットにも繋げたいと日々努力です。

 

勉強の最終的な目的はその最終アウトプットのレベルアップだと思うんですよね。

 

それがいつしか”インプットの効率化”が目的になってしまっているのに、ある日気づきました。

 

”勉強法探しの旅”に走ってしまう。

 

勉強は本当はもっと楽しいもの。そして勉強は自分が思っているよりも長く続けなければいかない。

 

常に走り続けなければいけない。

 

マラソンと同じで最初にエネルギーを使ってしまうと、後から疲れてしまいます。

 

だから最初は小さな一歩でもいいから、”自分のペース”を”でやってみる。

 

そして「楽しい」を見つける。

 

そうすれば、より良い学びに繋がり、成長していきます。