英語といっしょに暮らす

留学と英語の話、そして日々思って感じたことをマイペースに発信していくブログ

留学準備をしている全ての人に知っておいて欲しい3つのこと

今、留学に向けて準備をしている方

そして将来留学しようかな、と迷っている方・考えている方

留学前はどんな人でも「楽しみ!」という気持ちがある反面、

考えることや悩みも出てきますよね。

 

僕もそうでした。

 

僕はアメリカの大学で5年間マーケティングについて勉強しました。

当時は大学の学費のことやビザのこと、準備など色々考えることも多かったです。

 

最初はワシントン州のシアトルで1年間過ごし、

そのあとはフロリダ州のオーランドとゲインズビルという街で4年間ほど

勉強しました。

 

それぞれの街で違う大学に通っていたので

アメリカでは3校の大学に通っていたことになります。

 

今日は留学考えている人に知っておいて欲しい3つのコトを書きました。

 

 

1,留学しても英語は話せるようにならない。

多くの人が留学に関して勘違いしている点だと思います。

断言できる一番重要なこと、それは留学をして英語は話せるようになりません

 

よく

「アメリカに5年間もいたんだから英語ペラペラでしょ?」

とよく言われます。

 

僕は事実として、英語でコミュニケーションを取ることはほとんど苦になりません。

ただそれは「アメリカに住んでいたから」というよりかは

「必死に努力をしたから」という答えが凄くしっくりきます。

 

「留学していた=英語ペラペラ」という脆い認識

僕は留学をしていて、英語を綺麗に話せる人を見つけたときは

”この人は凄い努力をしてきたんだな”といつも思います。

 

それは自分の原体験として

普通に過ごしているだけでは英語力は身につかない

ということを知っているからです。

 

英語力を上げるには努力が必要不可欠

結論としては、英語を習得するには努力が必要不可欠なんです。

この記事(→本気の留学と英語!成長するために留学1年目にしたこと)でも

書き上げましたが、

僕は留学1年目はインプットとアウトプットを最大化するために

アクションを起こし続けました。

 

今振り返ると、

あのときに努力しておいて良かったなあ」と感じます。

 

2,留学するか、迷っているならまず行くべき。

当時僕が留学していたとき日本にいる友達がよく

留学するか迷っているんだよね〜

と言っているのを聞きました。

 

今は、ほとんどの友達が社会人になり、

俺も留学しておけばよかったな〜

と言っているのを聞きます。

 

僕が留学したときは「絶対に留学をする」と確信を持ってアメリカに行ったのですが、

きっとたくさんの方にとっては留学を選択するというのは凄く迷うことだと

思います。

 

ただ留学は歳を重ねれば重ねるほど行きづらくなるのも事実。

 

みんな留学をする選択はスグにはできない

・留学に行ったらお金が凄くかかるなあ…

・留学したら卒業が遅くなる…

・会社を辞めてまで留学するのはなあ…

 

と、留学するにしても様々な悩みを持つことが普通です。

でも留学をしていた僕が一つ大きな声で言えることは、

「迷っているのなら、絶対に留学して下さい!」

 

ということ。

 

留学はやっぱりたくさんの経験を与えてくれます。

特に日本というある種”内向きな国”で育った僕らにとっては

海外に行って”常識を壊してもらう”経験をすることはとても重要なことです。

 

オーストラリアでの衝撃

僕は16歳で初めて海外に行きました。南半球にあるオーストラリア。

そこでは水着で男性も女性も街中を歩き回って、

普通にそのままバスに乗っている光景を見た時に大きな衝撃を受けました。

 

日本に住んでいると絶対に日本の常識やルールが世界の中心になります。

その中心をずらしてもらうには留学をするのが打ってつけです。

 

振り返ってみて、留学で得られることを知ると、

行くか行かないか迷っている時間は本当にもったいない

5年間過ごしてみて心の底からそう思います。

 

 

3,英語を話せるのは本当に楽しい

最後に伝えたいのはコレです。英語を話せるのは本当に楽しいです。

もちろん英語だけではなくフランス語でもポルトガル語でも大丈夫。

自分の母国語以外を話せるのって本当に素晴らしいことなんです。 

 

前には理解できなかったことが、理解できるようになる。

それが新しい言語を学ぶことによって可能になります。

前にはできないことができるようになることは自分の自信になります

 

「日本から出ないし、日本語だけで良くない?」

「日本に住んでいるし、これからも出るつもりもない。

だから外国語なんて特別勉強することないよね。」

 

そんなことを聞くのも少なくありません。

でも外国語を学ぶことは実は母国語、つまり日本語を進化させることでもあるんです。

 

どういうことかと言うと、

新しい言語を学ぶことで初めて、自分の言葉の構造や意味を再認識できます。

 

『Impact of the Second Language Education(第二言語教育が及ぼす影響)』に

よれば、第二言語を勉強することで、

第一言語の文法、語彙、話し方のスキルが目覚ましく進歩するそうです。

(参照:外国語を学ぶと得られる7つの意外なメリット | ライフハッカー[日本版]

 

集中力が上昇する

オンラインジャーナルの『Brain and Language(脳と言語)』に

発表された研究によると、複数の言語を話す人は1つしか話さない人より

競合する単語をふるいにかけるのが上手いことがわかったようです。

つまり競合する単語を排除するこの能力は、気が散る環境でも

特定の作業に集中できる能力になるわけです。

(参照:外国語を学ぶと得られる7つの意外なメリット | ライフハッカー[日本版]

 

まとめ

留学準備をしている方に向けて僕なりの『知っておいて欲しいこと』を

まとめました。

 

僕の中で留学はかけがえのない経験。

 

その経験から得た情報が、これから海外に出る方にとって

少しでも参考になるものであれば嬉しいです!

 

こんな記事もあります