英語といっしょに暮らす

留学と英語の話、そして日々思って感じたことをマイペースに発信していくブログ

なぜテラス席には海外の人がいるのか

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僕は外がとても好きです。

 

極端に暑かったり、寒かったりしない限り僕は外で時間を過ごしたい。

 

ただ日本に帰ってきてからというもの、テラス席で見るお客さんは海外の方ばかり。

日本人がテラス席を利用する頻度は凄く少ないように感じます。

分母は確実に日本人のほうが多いにも関わらず、なぜテラス席では海外の人を見かけるのだろう。

 

と、少し考えていたことがあり記事にしてみました。

 

 

過度な広告が日本人を操作している?

「外にいる=ネガティブ」な印象がついてしまっている日本。

 

外に行こう、となれば

 

・紫外線が怖い。
・シミになる。
・肌が白いほうが綺麗。

 など、

大手化粧品メーカーが出している広告に擦り付けられた印象が、多くの人を操作しているように感じます。


このような広告によって、「外=良くない場」という印象が付いてしまっているのではないでしょうか。

 

外と内の境界性をハッキリさせる日本人

日本のプライバシーに対する意識は凄く高いと思います。

その高さゆえに、外と内の線は濃くなるばかり。

 

海外の方と相対的に見れば、日本人は”外部”の人と繋がりを持つ文化が薄い国でしょう。

 

これがおそらく、レストランでテラス席よりも「個室」や「半個室」が重宝される理由。

 

「半個室」があるのは日本だけ?

書いてて思ったのですが、「半個室」というワードがあるのは日本だけじゃないのか?ということです。

 

全席個室にするには、単価が高いお店じゃない限り経営をするのが難しい。

 

なので一定の利益率を担保しつつ、プライバシーを確保できる「半個室」という概念が生まれたのではないかなと。

 

(知っている方がいたら教えてください笑)

 

海外の人はなぜテラス席が好きなのか

海外の友達に「なぜ外の席の方が良いのか?」と聞くと、
多くの場合「外の方が気持ち良いから」と答えます。

 

その「外の方が気持ち良い」の根底には、

「外と内の垣根がない、オープンな環境が好き」

という背景があるのではないでしょうか。

 

ちなみにこれは僕が外が好きな理由でもあります。

圧倒的開放感と、内も外もない「一つの空間」という感じがして、凄く気持ち良いのです。

 

最後に

最近ふと「なんでだろう?」と疑問に思ったことを、よく細かく分析するようになりました。

どんな現象にもきっと理由はあるはずで、そうなっている”ストーリー”を考えるのが凄く楽しく、つい考えてしまいます。

 

今回はその一環で「なぜテラス席には海外の人がいるのか」をテーマに記事にしてみました。

 

P.S.

この記事では「海外の人」というワードを多用してしまいましたが、
基本的に「海外」という言葉で「世界」を定義することは好きではありません。

日本以外の地域を「海外」という言葉で表すことはなかなか難しく、それぞれのカルチャーを一元化して「海外」という言葉でまとめてしまうのは少し乱暴な気がするからです。

ただ、この記事では「日本人」との対比だということをわかりやすくするために「海外の人」と書きました。